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アニメヘタリア第1期収録 北米版「Hetalia: Axis Powers: Season 1」感想

DVD-BOX発売ということで、北米版ヘタリア感想です!
ただ私は英語がさっぱりなので、英語版の台詞回しなどは別のレビューを見られたほうが確実かと思います(_ _;)

Hetalia: Axis Powers: Season 1
北米版ヘタリア
北米版ヘタリア1期は、1.2期収録のコンプリートセットと私が所持している通常版の2種が発売中。
アメリカ・カナダ対応のリージョンコード1…と通販サイトなどには書かれているのですが、手元のディスクにはリージョンコード1・2・4↓と書かれていて、普通に視聴することができました。
北米版ヘタリア (3)
※リージョンコード:地域ごとのDVD規格。北米は1、日本・ヨーロッパは2なので通常は視聴不可。
色々レビューを見ても、日本だと見られなかったという感想は見かけたことがないので、多分大丈夫かなと思います。

裏面と中身はこんな感じです。
北米版ヘタリア (4) 北米版ヘタリア (2)
Disk1には本編と北米版キャストコメンタリー、ヘタリア2期ほかトレーラー。
Disk2には、各話あらすじ、ノンクレジットED、ボブ白旗監督インタビューが収録されています。

なお北米版ヘタリアは「年齢制限あり」なので購入の際はご注意ください。
こちらのレーディングサイトによると、アメリカではTV-MA(大人向けに作られたため17歳未満には適さない作品)、その他複数の国でもレーディングに引っかかっています。
というかそもそも、マンガの「ヘタリア」自体が、アメリカやロシアなど複数の国で16+とされてるのですが(;´∀`)

本編について
台詞がかなり変更されています。
例えば英仏合併回で、上司に死ぬかもと言われたフランスさんのシーンでは、
上司台詞:「死ぬかもー」→「We will kill you」と一気に物騒に。
イタリアさんと日本さんがお風呂に入る話で、イタリアさんが日本さんを覗き込むシーンは
日本さんが「Japaniese people grow.Now show」と直球な下ネタに変更されていました。
他にもアメリカさんがドイツさんの話をするときに、犬の鳴き声をしてみせたり、少し性格が悪化しているように感じました。
他の方の感想を見ると、上司さんやらなんやらで年齢指定ならではの改変もあるようですが、英語がわからないためよくわかりませんでした(_ _;)
ただ細かい台詞はわからなくても、キャストさんの演技や掛け合いはあまりに「ヘタリア」らしく、とても楽しかったです。

北米版吹替
声優さんがすごいです
枢軸・連合8か国、全員違和感なくぴったり嵌ってました。
特に感動したのは、イタリア&ドイツ。どちらも英語なのに、イタリア人・ドイツ人が話しているように聴こえました。
またこれはどの声優さんにも言えるのですが、日本の声優さんに話し方や声が似ていてびっくりしました。
ちょっとした話し方や掛け声が、日本版キャストさんをリスペクトされているようで嬉しかったです。

キャストさん印象
イタリア:ぺらぺら区切りなく喋り倒す上に、とにかく早口。そして激しいパスタ推し。
ちびイタリアだと華麗な巻き舌まで加わって、何を話しているのかはさっぱりでした。
旗を振っているときの変な擬音などは、浪川さんの声そっくりで面白かったです。
ドイツ:イタリアさんに続き、ドイツ人感がすごいドイツさん。
こちらも会議中の時は早口ですが、はっきり話してくれるのでイタリアさんよりはわかりやすいです。
日本:ちょくちょく「こんにちは」「なに?」など日本語が混ざる話し方。日本人=声が高いのイメージからか声は高め。
イタリアさんとは逆に、ゆっくりした話し方なので少しだけ聞き取りやすかったです。
アメリカ:日本人がイメージする典型的なアメリカ人感。ちょっとヤンキー感も増量。「Check it out,yo!」
イギリス:ブリティッシュ・イングリッシュで上品な話し方をしたりするのかなと思ったら、特にそんなことはなく通常運転なイギリスさんでした。
フランス:フランス人…というより、小野坂さん風の喋り方でした。
通常の喋り方はもちろん、ため息やふとした息継ぎの仕方までとても似ていてびっくりしました。
ロシア:淡々とした田舎の青年感。テンション高めに喋り倒す国が多いので、口調だけ聴くと癒やされました。
中国:ハスキーな女性声優さん。当時はまだ24歳と若い方だったのですが、落ち着いた格好いい声の方でした。
他の国もほぼ日本版の印象と同じ。
リトアニアさんとフィンランドさんの声が可愛かったです。
ローマ帝国の歌声は、郷田さんが歌っていると言われても気付かないレベルでした。

吹き替えと字幕
音声は日本語と英語の2種。
日本版+字幕無しだと、日本版と同じように見ることができます。
日本版は1期全4巻を入れ替えつつ視聴しなければなりませんが、こちらは1巻に全話収録されているので、一気に見ることができるのが便利でした(日本版も後日全話収録版が発売されました)。

字幕は英語。ただし英語版ではなく日本語版の字幕です。
日本語版音声を再生しつつ英語字幕を眺めるためのものなので、日本語版と台詞が異なる英語版では台詞と字幕が異なるということも頻繁にあります(むしろ字幕と台詞が一致していることのほうが少ないレベル)。
いろんな訛りの英語が出てくるので、ある程度英語が得意な方の勉強にはなるかもしれませんが、字幕を見て英語を聴くというやり方を想定されているとおそらく面食らうことになるかと思います。

EXTRA
オーディオコメンタリー
字幕は出ません
基本的に英語がわかる方向けの作りなので、元々英語のものには字幕は出ないようです。
以下英語がさっぱりわからないので、話し方の印象だけ書いてます(_ _;)
EPISODE 02 : THE FLOWER APRON
第2話、WW1回背景にドイツ&イタリアキャストトーク。
ドイツ役の方が、フリートークの声すら安元さんにそっくりでびっくりします。
イタリア役の方が、フリートークだと低めの声なのも同じでした。最後のPleasePsta!が可愛かったです(*´∀`*)
EPISODE 09 : THE COLD WAR
連合会議背景にアメリカ&ロシアキャストトーク。
アメリカキャストさんはハイテンション。
アメリカさんっぽいというか、日本人がイメージするアメリカ人そのままという感じで笑い方も完全に「HAHAHA!!」というノリなのが面白かったです。
ロシアキャストさんはローテンションで落ち着いている印象。
キャラクターの第一印象など興味深いこともたくさん話してくださっているのですが、わからず残念でした。
EPISODE 12 : NICE DOVER
英仏合併回背景にフランス&イギリストーク。
一番テンション高めで、フランス役の方がずーっと笑ってました。
イギリス役の方も I'm Britain! と自己紹介して爆笑したりと、やっぱりテンション高め。
フランスさん役の方がアニメの中の台詞をノリノリで再現してくれたり、イギリスさん役の方はシーランド君に触れてくれたりもされていました。
EPISODE 16 : FAR EAST BROTHER
中国さんと日本さん回背景に中国&日本トーク。
アニメで聴くと日本さんは高めで淡々とした話し方でしたが、トークだと普通に低くアメリカンな話し方。
ドイツさんとは逆に、8国の中で一番キャラクターとキャストの声がかけ離れていたように感じました。
この声で、日本さんの声を出すのは大変そうです。
中国さんは女性のようですが、素の声がハスキーなせいか普通に話されていても格好良かったです。

トレーラー
いろんなアニメの広告。
ヘタリア2期広告も収録されています。

エクストラディスク
各話あらすじ、ノンクレジットED、ボブ白旗監督インタビュー。
インタビューは英語字幕付きでした。

以上、北米版ヘタリア1期感想でした!
また10月にはアニメ描き下ろしイラストBOX付きの全期収録BOXが発売されるそうなので、購入検討中の方はそちらをおすすめしたいです(=´▽`=)つアニメヘタリア10周年記念 アニメ全収録DVD-BOX 2019年10月22日発売
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