インドア国散歩

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5月20日はキューバさんのお誕生日です

今日はキューバさんのお誕生日です。

¡Feliz cumpleaños!

ギリギリ間に合った!

5月20日:キューバ独立記念日
wikipediaの5月20日の項目によると、この日は1902年にキューバがアメリカ合衆国の軍政から独立した日です。
……というとアメリカがずっと支配していたかに見えるのですが、実際は
 1492年スペイン支配
→19世紀後半スペインからの独立運動の機運が高まる+アメリカ介入
→1898年のパリ条約でスペイン軍の代わりにアメリカ軍が来る
→1902年アメリカ軍から独立、アメリカの内政干渉開始 
という流れで、実質スペインの支配完全終了+アメリカの内政干渉が始まった日、になるようです。

以下ほぼwikipediaからの転載+抜粋の、キューバ独立記念日と建国記念日についてです。
ほぼ転載のため間違いはあまりないかとは思うのですが、世界史無知な人間が適当にカットしまくっているので、印象等かなり違いがあるかもしれません。
できれば元のwikipedia文章を確認していただけると幸いです( ´∀`)つwikipedia:キューバ

スペイン支配時代(1492~)
1492年10月27日、クリストバル・コロンに発見されたキューバ島は、その後スペイン人による征服が開始。1511年スペインのベラスケスが率いる遠征隊によって征服されました。
スペイン人によるキューバの植民地化は同時に砂糖産業、奴隷貿易を盛んにし、スペインと中南米の中継地点として著しく発展を遂げました。
19世紀初め、大陸部のスペイン植民地は既に独立していたが、キューバではそのように新たに独立した国から旧王党派が亡命し、スペイン本国はフィリピン、プエルトリコなどと共に僅かに残った最後の植民地キューバを決して手放すまいとして、キューバの駐留スペイン軍を強化。またキューバ自体も独立後の国が混乱状態に陥っているという情報が伝わったこともあり、あまり独立への意欲はなかったようです。

スペイン独立運動とアメリカの介入
しかし1830年代からスペインの支配者が次第に抑圧的となり、キューバ国内の入植者の間では次第に独立の気運が高まり、一時キューバのアメリカ合衆国編入を目指す運動も起きました。
1868年、アメリカ合衆国への併合を求めたカルロス・マヌエル・セステベスにより独立運動開始。これは第一次キューバ独立戦争として知られ十年余りに渡って続けら、1877年にキューバへの自治が認められるとようやく終結しました。
しかし、ムラートのアントニオ・マセオ将軍をはじめとする一部の人々はこの決定を不服とし、キューバの完全独立を目指して解放戦争を続け、1895年から第二次キューバ独立戦争が再発。
キューバのほとんどの島が独立を達成したある日、同国人保護のために停泊していたアメリカ合衆国の戦艦メイン号がハバナで謎の爆沈。激怒したアメリカ国民の支持を背景にキューバ独立戦争へのアメリカの介入が始まりました。こうして1898年にスペイン・アメリカ・キューバ戦争が勃発すると、アメリカ軍は瞬く間にキューバ全島からスペイン軍を駆逐し、戦争はアメリカ合衆国の圧倒的な勝利となりました。

独立とアメリカ内政干渉・半植民地化(1898~)
1898年にパリ条約により、キューバでは降伏したスペイン軍と結んだアメリカ軍により軍政が敷かれました。
そして1902年5月20日にキューバ共和国は独立を達成。キューバは400年に及ぶスペイン支配から解放されましたが、代わりにアメリカの内政干渉権を認めることになってしまいました。
「独立」後、キューバにはアメリカ資本が数多く進出。政治家の不正が度重なったこともあり、1906年には反乱が起こり、1909年までキューバはアメリカ軍の管理下に入りました。
1933年以降、フルヘンシオ・バティスタが実権を握ると社会経済の改革などが行われ、ようやくキューバでは政治的緊張が緩和され、国際連合設立や米州機構設立に参加しました。しかし落選により一度は政治から降りたバティスタはクーデターで政権を奪取、アメリカの傀儡政権となり独裁政治を開始しました。

1953年、アメリカによる半植民地状態の克服を夢見て、フィデル・カストロ率いる青年たちが蜂起するも失敗に終わり、関係者は投獄されてしまいます。
しかし恩赦により1955年出獄。反政府組織「7月26日運動(M26)」を結成、“チェ”・ゲバラと出会い、ゲリラ戦訓練を受けた後、政府軍へ2年余りのゲリラ闘争を行った末、1959年1月1日にバティスタを国外逃亡に追い込みました。
キューバでは、この1月1日が解放記念日とされていて、wikipediaの「建国記念日」の項目では、こちらが紹介されていました。またこの日は、キューバでは祝祭日扱いとされているそうです。


ヘタリアで、元々植民地化していたスペインよりもアメリカ嫌いがすごいのがちょっと不思議だったのですが、半植民地化以降の記述でも経済制裁など色々書かれていて納得出来ました。
ちなみにヘタリアの紹介にもある通り、現在でもアメリカからキューバへの渡航は禁止されているそうですが、カナダやメキシコから渡航しようとする人も多いそうです。

ご本家リンク:
飛び越せ!カナダさん/世界恐慌(こちらはキューバさん直接関係ないのですが一応)
イラストはブログのような竹林2号機様「リクエスト56」からお借りしましたm(_ _)m

5月21日追記:拍手ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
教えていただきました誤字の訂正と、書き忘れていた画像お借りしたページのリンク追記しました。
追記は拍手からコメントくださった方へのお返事になりますm(_ _)m

5月24日追記:拍手ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
それから文中の「解放記念日」が「開放記念日」になっていたので修正しました(_ _;)
他にも誤字ありましたら、気付き次第修正いたしますm(_ _)m
> 拍手から教えてくださった方へ
誤字ありがとうございます!慌てて修正してきました(;´∀`)
こんなに早く読んで頂けて嬉しいです、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
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